2025年度神の田圃ヒュッテ個人山行

1.日程

2026/2/9-14

2.対象
北アルプス 白馬乗鞍岳周辺

3.メンバー

2年 三田村(C.L.)、柴山(S.L.)、金子

4.概要 

2月9日

18:00  部室集合
21:30  部室出発
23:30  鍛治橋駐車場 出発のち就寝

夕方に集合し、近くのスーパーなどで食料を調達する。部室で装備チェックなどを済ませ、深夜発の栂池行きバスに乗り込んで各々就寝。休憩は談合坂とどこかのSAだった。うとうとしながら就寝。

2月10日 

天気:晴れ
気温:2度(7:00時点 @栂池高原スキー場 ゴンドラ乗り場)

5:00   栂池Bバス停到着
8:30   出発
9:15   ゴンドラ山頂駅
10:05  ヒュッテ到着
22:00  就寝

早朝に栂池高原スキー場に到着する。まず驚いたのは、昨年末の冬山合宿の際に訪れた時とあまり積雪量が変わっていないことだった。去年と比べて今年は本当に雪が少ないことを実感した。荷物をまとめて片道のリフト券を購入し、ゴンドラに乗り込む。幕営具がないとはいえ、贅沢を意識して選んだ食料や飲料を詰め込むとガッシャーはまあまあの重量になった。やはりスキー場でこの大きさのザックを背負っている人は他に誰一人として見つけることができない。

ゴンドラ山麓駅 

事前に購入しておいた朝ごはんをゴンドラ内で頬張っているうちにすぐ山頂駅に到着したが、やはりつが第2ペアリフトはまだ運行していなかった。少し前の事故の影響だろうか。どのみちゴンドラの券しか購入していなかったので、山頂駅から少し下ったところでスキーにシールを装着する。朝イチだったのでトレースはなかったが、スキーの浮力のおかげでどんどん進む。荷物はある程度重いとはいえ、普段の合宿に比べれば大したことはなかった。上部の林道に合流しビーコンチェックを済ませる。「スキー場管理区域外」の看板からヒュッテまでの道は実際に大規模の雪崩が発生したことのある危険地帯のため、ここを通る時は必ず複数人で、かつビーコンをオンにすることを徹底してほしい。歩き始めるとすぐ日差しが直に当たるようになり、2月中旬とは思えないほど暑くなった。ところで、今年からだろうか?圧雪車がかなり奥まで入っていたのでとてもスムーズに進み、30分足らずでヒュッテに到着した。下部ではあまりわからなかったが、上部に来てみると年末よりは明らかに積雪量が多い。来るまでは上部も雪が少ないのではないかと心配していたが、どうやら杞憂だったようだ。

ヒュッテまでの林道。圧雪された高速道路を快適に進む。

ヒュッテ入り口の温度計は1度を示していた。暖かすぎる。鍵を開けたらまずは物乾室のストーブをつけ、日差しで融けた雪が染みこんだ下ヤッケを乾かした。次に二重扉をすべて開け放ち、こもった空気を入れ替えた。ずっと開けているとだんだん寒くなってきたので、十分換気できたところで内側の戸を締める。この内戸は透明なので、晴れの日は外の様子が見通せるのだ。ひと段落したところで持参した食料をテーブルに並べてみる。これからこの食糧たちを堪能することができると考えると胸が高鳴った。普段の合宿ではこんな豪華な食事を味わえないからだ。

持参した食料たち。

レーションと朝食の残りを昼食の代わりとし、水入れなどの開け作業を終えたところで少し早めの夕食を作る。最高の塩ちゃんこ鍋が完成し、初日からとんでもなくウマいものを作ってしまったと一同歓喜。ほぼ完璧な出来栄えだったが、強いて改善点を挙げるなら、スープの素がもう少しあってもよかったかも。きっと味が濃くなってさらに美味しくなる。翌日の天気は微妙だったため、停滞することに決めた。起きる時間は特に決めず就寝。

鶏だんごたっぷり塩ちゃんこ鍋。うまい!

気づいたら暗くなり始めていた

2月11日

天気:曇り

気温:−2度(9:00/1700M地点)

8:30  起床
9:00  朝食 (トーストと目玉焼き)
13:30 昼食 (野菜たっぷり焼きそば)
18:30 夕食 (具だくさんカレー)
23:30 就寝

やはり朝起きてみると天気は微妙だった。翌日からは3日連続で晴れる予定だったので、そのまま停滞することにした。

起床後に2階の寝室から外を見てみる。なんとも言えない天気だった。

私たちは停滞したが、外を眺めていると何パーティーかが白馬乗鞍の方向へ向けてハイクしていくのが見えた。ちょっと悔しいというか、もったいない気持ちになった。この日はそれぞれの時間を過ごした。筆者はTOEICの結果発表があったり、翌日締切のESの微調整をしたりとなかなか濃密な時間を過ごすことができた。白馬の山奥でこんな優雅な時間の過ごし方をできるって最高。翌日はやはり快晴予報だったため、当初の予定通り白馬乗鞍岳と白馬大池の斜面を狙う計画を互いに再確認し就寝。

昼飯の焼きそばと夕食のカレー。どちらも具沢山でおいしかった。

長野県ローカル天気予報。超快晴。

怖いほど静か

2月12日

天気:快晴

気温:−6℃(6:30/1700M地点)

6:30  起床
7:00  朝食(トマトパスタ)
7:40  出発
8:57  天狗原
10:30 白馬乗鞍岳の手前
12:40 鵯峰西峰
16:30 ヒュッテ
19:30 夕食(麻婆茄子)
22:30 就寝

起床してすぐ気温チェックのために外に出てみると、久しぶりに肌がキュッと締まる感覚を味わった。この日は放射冷却でだいぶ冷えたのだろう。予報どおり快晴だったので期待を膨らませながら朝食を掻き込み、すばやく準備を済ませ出発。

快晴!!

ゴンドラはまだ動いてすらいない時間なので、先行パーティーなどいるはずもなく一番乗りで天狗原に向かう。とはいっても、除雪車はしっかり入っていた。ギザギザに圧雪された雪面をシールで踏み締めながら進む。キュッ、キュッと心地のいい音がしんとした空気に響く。ファーストトラック狙いの人たちは私たちのトレースを見て驚愕することだろう、と性格の悪い妄想を膨らませながら歩を進めた。割と早めの時間とはいえ、日が照ってくるとやはり暑い。各々レイヤリングを最適化しながらどんどんハイクアップしていく。1時間ほどで天狗原周辺に到着したが、天狗原の標識には行ったことがなかったので少し遠回りして標識へ向かう。祠の周りの岩群で風をしのぎながら小休止をとり、これからのハイクアップと滑走に向けてレーションとテルモスをしっかり補給した。休憩中、クライミング狂の金子はそこらへんでいい感じの岩を見つけてスキー靴で登ろうとしていた。

ファーストトラックいただけそうです!

林道を逸れると15センチほどの新雪がずっと続いた。昨晩はそれなりに降雪があったようだ。

ちょいラッセルが続く。

天狗原の祠。

のぼるかねお

10分ほど休憩し、白馬乗鞍の斜面取り付きへ。まずは少し傾斜のあるところでピットテストを行なった。前日に少し積雪があったため結果次第では撤退することも頭に入れていたが、かなり耐えてくれたのでそのまま出発。雪崩のリスクを考慮するとあまりギザギザにトレースを刻みたくなかったので、少し頑張って直登気味にハイクしていく。ビンディングごとにクライミングサポートの可動範囲が異なり、登るペースにも多少差が出るため、お互いの距離が離れすぎないようにこまめに調整しながら登った。

天狗原から白馬乗鞍へ取り付く。

斜面を登り切って10:30ごろに台地に出る。思っていたより風が強かったので、山頂のケルンまでは行かず少し手前で滑走の準備を始める。何度やってもシールをはがしてザックにしまう作業は面倒くさいが、風が強いとなおさらだ。

斜面を登り切ってすぐの地点。登ってきたトレースがほぼ見えないほどドロップポイントの傾斜は強かった。

風が強かったのですばやく写真をパシャリ。

シールを貼るフィルムが飛ばされないように注意しながら、なんとか準備を終えいざ滑走へ。冬山合宿でいつも通るため見慣れている斜面とはいえ、目の前にしてみるとやはりかなりの斜度がある。少々足がすくんだが、標高2,400Mほどの雪をまともなスキーでまともに滑る体験は3人とも初めてだったので、未知の世界へ胸を躍らせながら滑り始めた。滑ってみると思っていたより新雪の層が厚く、何度か足をとられそうになりながらもなんとか体勢を維持しながら滑り終えることができた。わかってはいたが、やはり滑る時間は一瞬である。しかし不思議なもので、スキー場で滑るそれとはまったく充実感が違うのだ。

3本のシュプール。

当初は何回も登り返して滑りまくる予定だったが、上部の風が思っていたより強く、またあそこで準備をするのが億劫だったため、予定を変更して2日目に滑る予定だった鵯峰周辺に滑りに行くことにした。はくのりから見てなるべく北側に向けて滑ることを意識しながら天狗原のゆるい斜面をゆるく滑り、瞬く間に鵯峰西ピーク周辺に到着する。

だいたいこの辺が鵯峰西ピーク周辺。

ちなみに、鵯峰本峰からの滑走は栂池高原スキー場に雪崩をもたらしてしまう可能性があるため、滑らないよう暗黙のルールができているようだった。西峰からどこを滑ろうか斜面を観察してみると、沢沿いに向かって滑る北面のラインにはまだ日が当たっておらず、雪の状態もいいだろうと予想し、この北面を滑ることに決めた。このラインは滑走距離は長く取れるが、ヒュッテとは尾根を挟んで逆方向へ滑るため、最後に滑るときに滑った分だけ登り返してこなければいけなかった。面倒くさいがBCとはそういうものである。滑ってみると、傾斜は白馬乗鞍の斜面より少し緩いくらい。雪もいい感じに締まっていたので、練習には最高の斜面だったと思う。3セットを終えたところで15時を回りそうだったので、この日はこれで帰幕することにした。ピークから南面を滑っていくとすぐにヒュッテ直上の林道へ合流することができたので、そのままヒュッテへ。ちなみにこの南面も滑走ルートになっているのだが、急斜面なうえにツリーランなので、割と上級者向けだと感じた。鵯峰西峰からヒュッテへ帰るときは、とりあえず南を目指して滑っていれば、ピンポイントでヒュッテの近くには出られなくても林道には合流できるので、あまり滑る方向は気にしなくてもいいと感じた。高い気温で重くなった雪をしっかり装備から落としヒュッテに入る。せっかく天気がよかったのでこの日も換気をした。余ったレーションを食べながら少しゴロゴロし、19時くらいから夕飯の麻婆茄子を作り始める。

中華鍋で中華を作る。

翌日は今日の高気温で雪がシャバシャバで滑りづらいのではないか?などと議論したが、白馬大池にまだ行っていないので翌日も滑ることに決めた。食器を片付けて風呂に入り、歯を磨いて就寝。

2月13日

天気:快晴

気温:−1℃ (6:30/1700M地点)

7:00  起床
7:40  朝食(卵かけご飯)
8:15  出発
9:30  天狗原
10:30 白馬乗鞍岳
10:50 白馬大池
14:30 ヒュッテ
19:00 夕食(回鍋肉)
23:00 就寝

空がうっすら明るくなり始めた頃に起床。外に出てみると前日のような寒さはなく、過ごしやすい気温だった。快晴で視界がとてもよく、いいモルゲンロートが見られそうだったので窓を開けて白馬岳方面をしばらく観察した。少しすると山肌が太陽に照らされて赤くなってくる。この赤く照らされる時間のピークは本当に一瞬で、すぐに白みがかってきてしまうが、この日はしっかり見ることができた。写真だけを見せられたら夕方なのか朝なのか判断がつかなそうだ。

本当にきれい。

朝食は炊飯予約をしておいた白飯に生卵と醤油をかけて混ぜれば一瞬で卵かけごはんの完成。備え付けの小さなテレビで長野のご当地ニュースを見ながらいただく。あっという間に食べ終わり、食後のティーをのんびり飲んだら準備をして出発。そろそろシールを貼ったりスキー履を履くのにも慣れてきた。昨晩は降雪がほぼなかったようで、トレースがそのまま残っておりだいぶ歩きやすかった。

TKG

出発!今日もいい天気。

超かっこいい。

どんどん登る

前日はファーストトラックをいただいたため少しラッセルがあったが、それと比べると本当にただのハイキングのような感じであっという間に天狗原に到着。昨日と同じ天狗原の祠の周りで休憩をとり、白馬乗鞍までハイクアップする。意外にも雪質は悪くなく、むしろ昨日より安定して歩きやすくなったように感じた。この日は上部の風もそこまで強くなく、10:30ごろに白馬乗鞍岳山頂に到着。せっかくなのでケルンと写真を撮った。

白馬乗鞍岳山頂

そのまま白馬大池に向かうが、平地で風が吹き曝しのため、ところどころ岩が剥き出しになっており、スキーを外して歩くか迷う。もちろんスキーを履いていた方が圧倒的に楽ではあるが、滑走面に傷がつくことは絶対に避けたい。しかし、岩が露出していない箇所を縫うように歩けば、意外にもすんなりとスキーを履いたまま白馬大池まで辿り着けた。池面を歩く経験はとても不思議なものだった。池の水は下部まで全て凍っているのだろうか?などと想像を膨らませながら池を横断する。池を渡り切ると登りに差し掛かるが、シールはずっとつけたままだったので、そのままハイクアップする。白馬乗鞍の斜面と比べると半分以下の時間で上まで登り切ることができた。

池を横断したあとの登り。

傾斜も白馬乗鞍よりこちらのほうが幾分かゆるく、登りやすい。そのぶん滑れる長さも短いということだが、白馬大池の斜面を滑っている記録はほとんど見たことがなかった上に、滑るのも3人とも初めてだった。マイナールートが好きな柴山は特に楽しみにしている様子だった。なにより吹き溜まりのようなところに向かって滑るという独特なラインだったので、私自身もなんとなく普通の山スキーとは違った感じがしてワクワクした。水分とレーションを補給し、シールを外して靴のバックルを気持ちきつめに締めていざ滑走へ。滑ってみると昨日とは打って変わって絶妙な雪の具合に加え、斜度もちょうどよかったため、全員転ぶことなく非常に気持ちよく滑ることができた。2回登り返し、それぞれ違ったラインを滑って白馬大池での滑走は終了。

脳汁ドバドバ

金子

柴山

白馬乗鞍方面に戻るには一回登り返しがあるわけだが、シールを装着するのが面倒だったためスキーをそのままザックにつけて歩くことにした。筆者は前からこの「スキーをザックに付けて歩く」という行為に漠然とした憧れを抱いていたので、それが実現して嬉しかった。普段の歩き姿にスキーが加わるとシルエットが何だかかっこいい。

20分ほどで白馬乗鞍の滑降点まで戻ってくる。ザックからスキーを取り外し、すばやく準備をして滑降開始。やはり昨日よりも確実に滑りやすい。大量降雪があった日からは中1日空けたほうが雪の質は良くなるのだろうか?よくわからないが、雪崩リスクを考慮して一人ずつ滑る。木が茂っているところや視界が悪い日には無線機があると便利そうだと感じた。というか必須レベルかもしれない。互いに滑っているところの写真や動画を撮りながら、満足するまで滑った

はくのりの滑降点近く。後続がちょくちょく登ってきた。

スキーだと10秒前は豆粒だった人間があっという間に目の前に来る。

翌日は下山日でヒュッテ締めもしなければいけなかったので、昨日よりも少し早めに切り上げることにした。天狗原からの帰路でもおいしそうな斜面がいくつかあったため、そこはしっかり味わいながらゆっくりヒュッテへ向かう。途中でハイクアップ途中の外国の方に「How was it?」と話しかけられ、「It was awesome!」と返すなんてこともあった。こんな少しのやりとりでも立派な国際交流である。気をつけてとお互いに挨拶を交わして林道めがけて滑っていく。ゆるい斜面でも休憩なしでずっと滑っていると太ももの筋肉が悲鳴を上げてくる。このあたりはまだまだ滑りの経験が不足している証だろう。すぐに林道へ合流し、圧雪された高速道路を滑って一瞬でヒュッテに到着。ついさっきまで2,400Mにいたとはいえ、もう春かと錯覚するほどに標高1,700Mでもとても暑く感じた。温度計を見ると気温は1℃。この気温は下界ではとても寒く感じるのに、山ではなぜこんなに暑く感じるのだろう、と疑問に思いながらヒュッテへ入る。昨日と同じくしばらく休憩してから夕飯を作ることにし、各々昼寝をしたり自由に過ごした。この日の夕飯は回鍋肉。

明日の下山に備えて荷物をまとめ、少し早めに就寝した。

 

2月14日

天気:快晴

気温:−2℃(6:30 1700M地点)

6:30 起床
7:00 朝食(ミートソースパスタ)
8:40 ヒュッテ出発
9:00 栂池高原スキー場 ゴンドラ山麓駅→下山

 

ヒュッテ締めにどれだけ時間がかかるか未知数だったため、少し早めに起床した。まずは朝食のミートソースパスタをいただく。

思い返すと、ミートソースというよりかはトマトツナパスタだったかもしれない。

寝室、キッチン、トイレ、水回り、リビング等をすべて現状復帰して締め作業を完了する。思っていたより時間はかからず、かなり早くヒュッテを出ることができた。

今回もお世話になりました。

行きでまあまあ重かったザックの中身はほぼ食料が占めていたため、帰りはアタックザックの如く軽くなっていた。スキー場までの林道でハイクアップしてくる人たちに「なんでこんな早い時間に下山してくる人がいるんだ?」と変な目で見られながらスキー場に合流。合宿のときのジルブレッタ付きのものとは異なるガチのスキーで長いコースをひたすら滑っていき、すぐに山麓駅まで到着し無事下山完了。去年の12月末時点ではところどころブッシュが出ていたり土が見えている箇所があったが、さすがに2月中旬だとどこも雪で覆われていた。山麓駅で荷物を整理し、靴も履き替えて下界モードに切り替える。それにしても、スキー靴から普通の靴に履き替えた時の開放感は異常である。帰りのバスまでかなり時間があったので、近くの温泉に行ったりして時間を過ごした。バス内で爆睡している間にあっという間に東京に着き、それぞれ帰宅した。

 

.総括

行動できる日が3日間と短い中で、そのうち2日間が快晴という非常に天候に恵まれた山行となった。ヒュッテを利用した個人山行は初めての経験だったが、幕営具と登攀具を持参する必要がない分(ツエルト除く)食料にバリエーションを持たせることができるのがヒュッテの利点のひとつだろう。今回を振り返ると、荷物が倍あってもヒュッテまで上がるだけなら全く問題ないだろうと感じたので、次回からはもう少し攻めた献立にしてみようと思う。肝心のスキーに関しても非常に満足度の高いものとなった。やはりスキーは泊まりで連日やったほうが上達が早い気がする。現に1日目と2日目の滑りを比較すると、明らかに2日目のほうがうまく見える。せっかく3人ともなけなしの貯金を叩いて自分用のスキー装備を購入したので、これからもどんどんスキー山行を行っていきたい。

文責:三田村