9/13-15 北鎌尾根山行

1.対象:北アルプス 槍ヶ岳 

2.期間:2016年9月13日~15日

3.参加メンバー: 小川(4)鈴木雄大(4)小野(1)

4.概要: 中房温泉〜燕山荘〜大天井岳〜北鎌尾根〜槍ヶ岳〜徳沢園〜上高地

9月13日(火) 雨  5:58松本駅発=電車=6:27穂高駅着=バス=7:50中房温泉~10:15合戦小屋~11:30燕山荘~14:10大天井ヒュッテ

9月14日(水) 晴れ 3:00起床~7:30天井沢出合~9:30北鎌尾根稜線~12:00独標〜14:10槍ヶ岳~17:00槍沢ロッジ~19:00徳沢園

9月15日(木) 曇り 7:00起床~10:20上高地バスターミナル~12:36松本駅

9月13日
 朝から雨が降っていたが出発し、燕山荘までの上りを雨の中歩きました。稜線上では風と雨が合わさって寒さを感じました。燕山荘からは北アルプスの山々が見えるはずなのですが、雨とガスによって視界が遮られ展望は望めませんでした。30分ほど燕山荘で休憩し、天気予報などの情報を確認し出発。大天井岳まで稜線歩きでは、雨が弱まりガスが晴れた時があり、翌日歩く北鎌尾根や双六岳などを望むことができました。大天井ヒュッテでテントを張り16:00就寝。

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2016年度夏山合宿 縦走パート

ーー定着パートから続くーー
剣を背にし、2日かけて祖母谷にたどり着いた。
これから縦走パートだ。

8月7日レスト (小川、中島は宇奈月温泉へ買い出し)
夜も明けきらぬなか、目覚ましに起こされることもない。起きてから慌ただしく朝食の準備をする必要もない。今日はレストなのだ。日が完全に出てからのそのそ起きだし、朝食をとる。小川と中島はトロッコ電車の始発で宇奈月温泉へ食料の買い出しに向かっていった。

さて、残された私たちはというとやはりボルダー探しに向かうしかなかった。祖母谷温泉小屋は川のほとりに位置しており、良さそうなボルダーがちょろちょろあったのである。小さなボルダーを登り、暑くなれば川でクールダウン。これを繰り返しながら、さらなる良いボルダーを探しに上流へ遡行していった。

川原で見つけた「そぼだにスローパー」を登る福田倫史。※あえて「そぼだに」と呼んでます笑

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2016年度夏山合宿 定着パート

翼やあれがパリの火だ」

1927年大西洋単独横断飛行を成功させたリンドバーグが冒険の終わりに口にしたとされる言葉です。(実際には彼は言っておらず、映画のタイトルになっただけのようですが、、)33時間を超える大冒険を共にした「スピリットオブセントルイス号」に対する「よくぞもってくれた!」という労いと感謝、そして偉業を成し遂げた達成感が非常によく現れています。まさしく旅の終わりを飾る「名言」ですね。

さて、私たちもこの夏、夏山合宿という名の旅をしてきました。遅くなりましたが、私たちにとっての大西洋横断であった今合宿について報告したいと思います。

1.対象:北アルプス剱岳定着〜欅平〜清水尾根〜白馬岳〜蓮華温泉〜栂海新道〜親不知

2.期間:8月1日〜8月12日

3.メンバー:4年CL小川、田中、鈴木雄大 3年福田、鈴木健斗 1年中島、浅川、小野 5年犬塚

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滝谷、第四尾根主稜とドーム中央稜の登攀

1.対象:滝谷、第四尾根主稜とドーム中央稜

2.日程:10/18~20

3.メンバー:田中(4年)、鈴木雄大(4年)

4.概要:

ギア:キャメロット#0.4〜3 1セット、ナッツ1セット、ハーケン(未使用)。キャメロットは1式あると所々で使え、有効だった。ナッツは一度だけ使用した。

10/18  6:30上高地〜7:30徳沢〜10:30本谷橋〜12:20涸沢~15:30北穂南陵テント場

 前日に雨が降ったようだが、すっきりと晴れた中、滝谷へとアプローチを始めた。今月末まで犬塚さんが徳澤園で働いているというので、いつもより軽い足取りで、徳沢まで。徳沢園の手前800mほどの所で犬塚さんが現れ、一緒に話をしながら歩いた。今日は小屋での勤務はお休みのようだった。徳沢園では、眠気覚ましのコーヒーと極上のソフトクリームをご馳走していただいた。

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瑞牆山 調和の幻想 5.10a 5p

9/27 前日の雨も止み、久しぶりに比較的良いコンディションの中、ずっと登りたかった調和の幻想にトライした。メンバーは4年鈴木雄大と3年福田倫史。

1p 5.9+ 30m
キャンプ場から30分で取り付きに到着し、10時40分スタート。出だしのワイドから快適なハンドクラック。ワイドにはまだ慣れが必要だが、小核心を超える毎にレストできるポイントがあり、何とかオンサイト。フォローした福田も核心部で耐え、落ちずに登った。

2p 5.8 20m
福田がリードでスタート。出だしのハンド大クラックが濡れていて難し目。福田が何回かトライするが突破できず、リードを交代した。上部スラブも濡れていたため、少し怖さを感じたが、何とか落ちずに登り切る。福田が取り付き付近に横山「ジャンボ」勝丘さんと増本さんを発見するが、遠かったため声をかけられず。

3p 5.9 20m
カンテ状フェースを登る。福田リード。ところどころクラックがあるので、そこから支点は取れる。右にトラバースした後のフィンガークラックが少し難しい。エイドに使っていたナッツが外れて派手に落ちた
が、古めのリングボルトがしっかりとキャッチしてくれた。

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